第3講座
福岡9期生第3講座(平成22年6月13日(日))
福岡9期生第3講座では
「夢や志をもった子を育てるこれからの教育実践」というテーマで、
横山正幸先生(福岡教育大学名誉教授)に、大変貴重なご講義を賜りました。
(塾生の受講レポートを末尾に掲載しています。)
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====◆ 福岡9期生 第3講座受講レポートより ◆=========
◆今の子供達の自尊感情が低いこと、それはなぜなのかを具体的に学ぶことが
できました。特にコミュニケーション体験が貧しいというところで、私は保
育士として子供のコミュニケーション能力を高めるような接し方ができてい
るだろうか?。子供が単語で話しかけてきた時、言いたいことを自分の言葉
で伝えられるように言葉かけを工夫していかねばと思いました。子供を信じ
て色々な手伝いや役割を任せて見守っていき、しっかり誉めたいと思います。
◆福岡9期生・伊藤裕美先生
◆占部先生のお話を大変興味深く聞かせて頂きました。私は教師ではありませ
んが中学の頃より歴史が好きで、本日の先生の話を聞き、また中学・高校の
頃のように日本の歴史を見直して勉強してみようと思います。感動致しまし
た。ありがとうございます。横山先生から学んだこと、気づいたこと、自発
的な体験を考えていきたいと思います。ありがとうございました。
◆福岡9期生・岩武志保様
◆私達大人が、普段子供のためだと思ってやっていることが、実は子供の体験
や成長の機会を奪っているのだと感じました。「子供のため」というより自
分の手間を省くためにやっているのだと気づきました。色々なものが満たさ
れている環境の中で子供が夢や志を持つこと自体が難しい面もありますが、
夢や志を持ちそれが実現した時、自分のやることが本当に人の役に立ってい
るのだということを何かの形で子供に伝えていかねばならないと感じました。
◆福岡9期生・瓜生道代先生
◆「子供達が大変だ」ということは色々な所で言われているが、実際に数字や
グラフで多面的な現状を目にすると恐ろしい状況だということがわかった。
目の前の学生の問題点をどのように修正していくかということを考えていく
中で、様々な要因が関連していることと、更にそのことの原因に社会のシス
テム自体が関与しているということは忌々しき事態である。足元からじっく
り整え地道に関わっていく必要があると感じた。
◆福岡9期生・大塚和宏先生
◆横山先生の最後の言葉「自尊感情も大切であるが、それと同時に他人を尊敬
する気持ちを持つことも大切だ」というのがとても印象的でした。子供達が
自尊感情持つためには「こんな大人になりたい」「こんな人間になりたい」
というモデルが必要である。自分自身がそのモデルになれるよう精進してい
きたいと思いました。(学校)現場で誉めることができていません。発想を
転換させようと本気で思いました。
◆福岡8期生・菊池雄介先生
◆自尊感情を初めて知りました。学ぶことが意欲的で良くできる子と、何とな
く教室に来る子との違いが良くわかりました。これからは発想の転換・・・
よく言われている言葉ですが、当たり前としてやってきたことに感謝し、で
きたことをほめる教育に徹し、自尊感情の低い子にも、精神的に安定させ、
充実感を伝え、価値のない人間・ダメな人間はいないんだと伝えたい。
◆福岡9期生・坂本和代先生
◆「発想の転換」ということで、あらためて気づかされることが多かった。特
に「直接体験」「自発・能動体験」の必要性を共感できました。コミュニケ
ーション能力の向上のためにも、ちょっとした大人の工夫で大きく変わって
いくことができることを常に意識し、早速今日から子供への接し方を見直し
ていきたいと思いました。「ほめる」ことの重要性、よく聞くテーマですが、
あらためて学ぶことができました。
◆福岡9期生・杉山章子様
◆自ら学ぼうとする意欲に乏しい学生が少なからずおります。まずは「気づき」
を自らさせることにして、本日の講義の「自尊感情」を引き出させていくよ
うに日々実践しています。自分を好きになり、自分の周りの人や物を好きに
なり、国を好きになれる子供たちを育成していかないと他の国々との国際競
争にも負けていく恐れ(既にそうなっているかも)がありますので、これか
らも頑張っていきたいと思います。
◆福岡9期生・田口 純先生
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