第2講座

福岡10期生第2講座(平成23年年5月22日(日))

  

  第2講座では、開善塾教育相談研究所所長の

  金澤純三先生より、ご講義を賜りました。

  今回から、講義終了後にグループディスカッションが始まりました。

 


波戸内実行委員長の模擬授業 

波戸内実行委員長の模擬授業 


金澤純三先生のご講義 


金澤純三先生のご講義  


金澤純三先生のご講義 


金澤純三先生のご講義   

 

 

 グループディスカッション

 

 

 

受講生による発表

 

 

 

グループディスカション

 

 

 

受講生による発表

====◆ 福岡10期生 第2講座受講レポートより ◆=========

 

◆ 先生のお話しを伺って、一番胸にズシンときたことは、生徒指導を怠ると最悪の場合、生徒が死ぬ

   ということです。長時間休んでいる不登校生徒だと思っていたら、実はひどい虐待を受けていたと

  いう話しを聞き、教師には「動く」「察する」能力が絶対に必要だということがよくわかりました。

  親や子供が何に困っているのか、何につまずいているのか、まず仮説を立ててから、声かけ等の

  関わりをし、必要な手立てをしていくことが大切で、その時の様々に方法論を教えていただき、とても

  勉強になりました。早速実行していきたいと思います。

                                       ◆福岡10期生・秋山知子様


◆ 不登校生徒に対しての対応など経験がありませんので、非常に多く新しい情報を頂き、有難く

  思っております。

  どうしたら不登校を未然に防げるか、とう点と不登校へのシグナルやサインなどについても、まず

  自身で調べてみたいと思います。金澤先生のお話しに、子供の大事なもの、好きなものを見つける

  とういう話しがありましたが、担当の生徒たちの顔を思い浮かべて、数人は好きなものを私が知らな

  いなあと自省しております。

  不登校ということばでひとくくりにすべきではないという意見がありましたが、まさに同感です。

  カテゴリーに分けてしまうことで本来気づかなければならないことに気づけなくなってしまっている

  かもしれません。個別に生徒と向き合って不登校を未然に察してあげれるようになります。

                                       ◆福岡10期生・小笠原健二様


◆ 金澤先生の話しの中で、不登校と一言でくrくことはできないという話しが印象に残りました。

  その子に応じた原因、行動、家庭をしっかり把握分析しえ、個に応じた手立てを適切にとって

  いくということが大切なのだと思いました。そのためには、教師がその子の心や気持ちを察する

  ことができなければならないと思いました。まわりの大人がしっかりとアンテナを立て、子供の

  微妙な心の動きをキャッチして、子供の心を軽くしてやれるよう全職員、家庭、地域で見守り、声

  かけができたら、子供は安心して学校に来れるようになると思いました。

                                       ◆福岡10期生・長田ゆき様

 

◆ 金澤先生のユーモアを交えた素晴らしいお話しに引き込まれたあっという間の時間でした。

  不登校にもいろいろありますが、お話しを聞きながら、今まで関わったあの子の顔やこの子の顔

  がうかび、実践をともなった話しは、とても参考になりました。

  話しの中に何度も出てきた「恥をかかさない」ということ。登校への支援は、状況に応じていろいろ

  ありますが、子供が心配していることを同じ目線から見て、取り除いてやるということは、とても

  大切だと思いました。そして、自信を持たせるためには、認めてあげることを子供にも親にも積極

  的にしていくことが大切だと思います。飲み屋さんのおかみさんになって、話しを聞くというのは、

  とても分かりやすくていい表現です。実は、教員の中にも叱り方が強くて子供達と溝ができつつ

  ある人がいらっしゃって心配しています。先生だって、いろんな環境の中で生きているということを

  考え、よく会話をし、仲間として支えあるよう頑張ります。 

                                       ◆福岡10期生・竹内理恵子様