親学プログラム
我が国では、教育は「国家百年の計」と言われ、最重要な課題として位置づけられて参りました。
しかし、今の子供たちは様々な点で憂慮すべき状況下にあります。
諸外国と比較しましても、自然体験や対人関係能力、自尊感情の面などで
驚くべき衰退を示し、 規範意識や道徳心などにおいても低下の一途を辿っています。
その主たる原因として、今問われているのが「家庭教育」における私たち親のあり方です。
すなわち、親が備えるべき教育力が衰退しているのではないかとの指摘です。
子供を産めば、それで親としての責任が果たせる訳ではありません。
子供が健全に成長するためには「親の学び」が不可欠です。
家庭教育は古今東西を通じて
子供たちが健全に育つ出発点であり基盤です。
改正教育基本法においても、
新たに「家庭教育」の条文(第十条)が設けられ、
「父母その他の保護者は、
子の教育について第一義的責任を有するもの」と明記、
さらに国及び地方公共団体は「家庭教育の自主性を尊重しつつ、
保護者に対する学習の機会、及び、
情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を
講ずるよう努めなければならない」と示されました。
そこで、師範塾では、親として備えるべき基礎知識や
子供の育成に必要な教育技法などを学ぶ場を設けることとし、
この学びの場を「親学教室」と名づけ、
一流の講師陣による連続五講座完結のセミナーとして開催致します。
平成20年9月28日(日)~平成20年10月26日(水)開催の
「親学教室」(全5講座)の開催要綱はこちらです!


