親向けプログラム
「親学」(親としての学び、親になるための学び)を
全国に発信します
NPO法人師範塾では、子供の発達段階に応じた親としてのかかわり方や、
子供の脳を育て、心を育て、感性を育てるための「親学」(親としての学び)を体系化し、
福岡から、九州から、全国へ発信して参ります。
NPO法人師範塾「福岡親学プロジェクト」
「家庭教育が問題だ」、「親の教育が良くないんだ」、という声を良く耳にします。
では、「いつ・どこで・誰がどのようにして」
親としての在り方を教育してくれるのでしょうか。
オックスフォード大学ケロッグカレッジのジェフリー・トーマス学長は、
ドイツのクローンベルグにおいて開催された世界五大学長会議で、
下記のように語っています。
「ともすれば、学校では多くのことを教えがちすぎだが、
その中で、学校でも大学でも教えていないのは、親になる方法だ。
生物学的に人間は再生産されているから、
皆同じように子供を育てる能力が備わっていると考えられている。
それなら、親としての教育にもっと関心を向け、向上させることには、
大きなメリットがあるのではないか。」 (平成13年1月3日付「読売新聞」)
このトーマス学長の問題提起に触発されて、平成13年3月に、
日本で「親学会」(Society for Educating Parents/SEP)が発足しました。
私どもNPO法人師範塾でも、このたび、新たに「福岡親学プロジェクト」を立ち上げ、
福岡県内や九州内外各地において、
素晴らしい講師の先生方の講演活動や座談会を展開し、
皆様方と一緒に「親のあり方」についてマインド的に考え、
家庭からの教育再興」の礎を築いて参ります。
⇒師範塾「福岡親学プロジェクト」の設立趣意書はこちらです。
NPO法人師範塾の親学プログラム
文明評論家として有名なトフラーは、
「人類最大の危機は家族が崩壊することだ」と言っています。
また、日本を代表するジャーナリスト、草柳大蔵氏が亡くなられた後、
しばらくして、遺書のようなものが発見されましたが、その中には、
「もうこの国、この日本は駄目だろう」という言葉が遺されていました。
「恐らく、もう再生することはあり得ないだろう」と。
しかし、そうした絶望感の一方で、
「万が一、この国が甦る最後の切り札があるとしたならば、
それは家族の再生しかあるまい」という意味の言葉で結んでありました。
親子関係の舞台は家庭であり家族です。
これが今、次々と大きな変化を遂げていて、
様々な軋轢や問題があちこちで生じていますが、
風前の灯となっている家族の再生こそ、
この国が甦る最後の切り札だと思われてなりません。
私どもNPO法人師範塾では、家族の絆を再生し、
我々大人自身が、子供達に「師」として「範」を示すことができるように、
親として備えるべき基礎知識や、
子供の育成に必要な教育技法などを学ぶ場を創造して参ります。


