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メールマガジンサンプル


┏┏┏┏┏_______________2009年11月16日発行__
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┏┏┏      師範塾メールマガジン ・・・・ 第128号
┏┏          http://www.shihanjuku.com/
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 ◆メニュー◆

  1.塾長メッセージ
  2.インフォメーション
  3.師範塾「教育フォーラム」のご案内
  4.書籍のご紹介
  5.福岡8期生受講レポートより
  6.編集後記
  7.おすすめメルマガ    
    
  ☆師範塾メールマガジンは毎月1回配信します。
   
1■────────────────────────────────────────
■■   塾長メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ~子供の教育の第一義的責任は誰にあるか~

                         NPO法人師範塾塾長 占部賢志
      
 最近話題の「子供手当」、「高校授業料無償化」の問題も、財源をどこから
ひねり出すのか、論議の的はそのあたりに移った感がありますが、笑止と言わ
ざるを得ません。事の本質を見据えた論議は殆ど提起されていないようですか
ら、敢えて一言しておきます。

 

 それは、こうした政策立案の思想的根拠に胡散臭いものを感じるからにほか
なりません。これからの時代の子育ては個人(親)ではなく国や社会が面倒を
見るのだから、子供手当や授業料無償化は当然の帰結であると事も無げにいう、
その傲岸不遜な口振りは到底承服出来ません。

 

 第一に、子供は国や社会が育てるのだという考え方が万事に優先されている
点が実におかしい。こうした俗耳に入りやすい甘言に瞞されてはならないと思
うのです。人の世における条理に照らしても明らかに謬見と言わざるを得ませ
ん。子育ての担い手の首位に挙げるべきは、言うまでもなく「親」であります。

 

 この親としての貴い務めを後に追いやり、「国」や「社会」が取って代わろ
うとする。こうした美名のもとにますます親の責任放棄が助長されるであろう
ことは目に見えています。前世紀の一時期に熱病のごとく流行した共産主義の
変種とでも言っていい怪しげな政策論は眉にツバして聞くべきです。

 

 こういう事を平然とのたまう人士は、我が子を育てる気遣いや苦労、挫折や
葛藤、そしてたまに得られる幸福感や満足感など、悲喜交々の人生体験を味わ
ったことがあるのかと疑いたくなります。

 

 未来の労働者の卵を生むマシン、それがあなたの役目です。あとは社会が預
かることになっていますから、どうぞ御自分の時間を存分に堪能して下さいな
どと猫なで声で言われるような社会が到来するとしたら、ぞっとします。

 

 勿論、子供を預けて働く必要がある方もいるでしょうし、その受け皿として
の施設の充実も経済的支援も不可欠です。児童手当や扶養手当などの措置も手
厚くして一向に構いません。そうした福祉政策まで否定しているのではありま
せん。

 

 問題としているのは、子供の教育は国や社会がするのだというイデオロギー
が大手を振って跳梁しはじめた点なのです。これは黙過できません。あからさ
まに言えば、子供を将来の金づるのごとく考えている魂胆が許せないのです。

 

 少子化がこのまま進めば、高齢社会を支える財源が枯渇するのは目に見えて
いる。今のうちに財源の確保をはかるために、子供は国家のコントロール下に
おかねばならない。そんな算盤勘定から教育政策が進められているように思わ
れてならないのです。

 

 考えても見て欲しい。教育基本法改訂に際して「子の教育の第一義的責任は
親にある」とした、新たな方針が示されたばかりなのです。この画期的な改訂
を当の政府が真っ向から否定するようなイデオロギーを振り回す。致命的な瑕
疵というほかありません。

 

 かのスウェーデンをはじめヨーロッパ諸国の多くは国や社会が教育するシス
テムが確立している。多額の消費税を導入して授業料だって無償だとうそぶく。
まるでパラダイスのような絶賛の声が聞こえますが、はたしてそうでしょうか。
 
 かつて21世紀を迎えた時、当のスウェーデンで興味深い調査が行われまし
た。20世紀を丸ごと生きた百歳を越えるお年寄りを対象に、あなたにとって
一番印象に残る出来事は何でしたかという質問です。お年寄りが回答したのは、
「家族の崩壊です」という衝撃的な一言でした。

 

 たしかに、家族の絆を守りながら福祉の充実をはかることは容易ではありま
せん。しかし、その両立を目指すのがプロフェッショナルの政治であり、行政
であるべきです。この世の中の「偽善」を見抜く洞察力と見識がますます求め
られているのだと痛感させられる昨今です。


2■────────────────────────────────────────────
■■    インフォメーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

直近のプログラムについてのご案内です。師範塾年間プログラム、及び各プ
ログラムごとの詳細・参加申込み等についてはホームページをご参照下さい。
   ☆師範塾ホームページ → http://www.shihanjuku.com/   
 
 ========◆ 師範塾からのご案内 ◆=====================
 
 ☆月刊『MOKU』に、高橋理事長の「高橋史朗の第三の教育論」が連載さ
  れています。→ http://www.moku-pub.com/
  
 ☆月刊『致知』に、占部塾長の「語り継ぎたい美しい日本人の物語」が連載
  されています。→ http://www.chichi.co.jp/pro-urabe.html

 ☆産経新聞九州・山口版の「Signal」(九州・山口の各界のオピニオ
  ンリーダーに、普段思っていることや感じていることを執筆して頂くコラ
  ム欄)に、占部塾長の連載が月1回の予定で掲載されます。 
 
========◆ 師範塾福岡8期生・第9講座のご案内 ◆========
           
 【日 程】 平成21年12月20日(日)13:00~17:30
       
 【会 場】 (財)モラロジー研究所九州出張所 5F・講堂
        福岡市博多区博多駅東2-6-24 筑前織物ビル5F
          
 【講 師】 小田全宏先生(NPO法人日本政策フロンティア理事長)
             (NPO法人師範塾副理事長) 

       1958年、滋賀県彦根市生まれ。
       東京大学法学部卒業後、(財)松下政経塾入塾。松下幸之助翁
       の指導のもと、一貫して人間教育を研究。
       1991年、(株)ルネッサンス・ユニバーシティを設立し、
       「陽転思考」を中心に多くの企業で人材教育実践活動を行う。
       1996年、リンカーン・フォーラムを設立。全国で立候補者
       による「公開討論会」を実現させ、その回数は2008年1月
       現在で1456回に及ぶ。
       2002年、稲盛和夫氏(京セラ㈱名誉会長)を最高顧問に迎
       え、NPO法人「日本政策フロンティア」を設立。
       2005年、「アクティブ・ブレイン・セミナー」開催。
       2008年、持続可能な世界の実現をめざして政策提言と国民
       運動を行う地球環境イニシアティブ代表。

 

 【テーマ】 教師に求められるもの
           ~教師として社会人として~
 
 【内 容】 ①陽転思考の人間学
       ②学校教育は何のためにあるのか 
 
 【お願い】 ①8期生の皆様で欠席される場合は、必ず12月17日(木)
        までに事務局、または「連絡ボード」にてご連絡下さい。
       ②会員の方で受講を希望される方は、
        12月17日(木)までに事務局へご連絡下さい。

         NPO法人師範塾 福岡事務局
          TEL:092-413-0515
          FAX:092-413-0516

  ●会員様以外の一般の皆様のオブザーバー参加は、有料です。
  ●オブザーバー参加につきましては、師範塾の「オブザーバー参加規程」
   に則って運営しています。どうぞよろしくお願い致します。

   
 
 ========◆ 「日本の歴史に学ぶ会福岡」 ◆=================   
        占部賢志塾長の歴史講座

 

 毎月、師範塾の塾生、会員、関係者の皆様の参加が増えています。ありがと
うございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

         
 【日 時】 11月20日(金)19:00~21:00
 
 【会 場】 (財)モラロジー研究所九州出張所 5F・講堂
        福岡市博多区博多駅東2-6-24 筑前織物ビル5F
          TEL: 092-477-5011
        
 【講 師】 占部賢志先生
        NPO法人師範塾塾長
        福岡県立太宰府高等学校教諭
 
 【参加費】 2,000円。どなたでも参加できます。
       必ず事前に参加申込みをして下さい。
 
 【主 催】 日本の歴史に学ぶ会福岡
 
 【問合せ】 参加申込み・その他ご不明な点や質問等がございましたら
       師範塾福岡事務局へお問合せ下さい。
 
         NPO法人師範塾 福岡事務局
          TEL:092-413-0515
          FAX:092-413-0516
          E-mail:edu@shihanjuku.com
 

3■───────────────────────────────────────────
■■    師範塾「教育フォーラム」のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今、日本の子供の実態を嘆く声は多く聞かれますが、実際に行動を起こす人
が多くいるわけではありません。学校や家庭だけに任せてはおけないと思って
いても、何をどのようにすればいいのか分からないというのが現状です。

 

 そこで、当師範塾では、九州を中心に独自の切り口で高い実績を上げておら
れる教育再建プロジェクトの主宰者をゲストにお招きし、その活動の動機や取
り組み内容を縦横に語り合って頂くこととしました。 

 

 必ずや、次代を担う子供の健全育成に向けた新たな展望が開けるものと確信
致します。またとない機会と存じますので、ふるって御参加下さいますよう、
ここにご案内申し上げます。

 

 第1部では、師範塾の占部賢志塾長が、「見直そう 日本教育の底力~歴史
からのメッセージ~」というテーマで講演を致します。第2部では、5名の素
晴らしい皆様をパネラーにお迎えして、「一隅を照らす~博多で語ろう 教育
再構築のビジョンを~」というテーマでシンポジウムをおこないます。(コー
ディネーターは占部賢志塾長です。)

 

 ●「教育フォーラム」の詳細は、師範塾ホームページに掲載しています。
  参加申し込みもできますので、是非、ご参照下さい。
   → http://www.shihanjuku.com/

 ●師範塾の会員様、塾生・関係者の皆様、ご縁を頂いた皆様へは、今週、
  ご案内チラシを郵送します。沢山の皆様のご参加をお待ちしています。
 

   ===========◆ 師範塾「教育フォーラム」 ◆=========== 

   

 【テーマ】 一隅を照らす ~博多で語ろう 教育再構築のビジョンを~

 

 【日 程】 平成21年12月19日(土)
        13:00~16:30(12:40開場)

 

 【会 場】 福岡国際会議場・5F(502・503会議室)
        〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1
        TEL:092-262-4111

 

 【内 容】 講演会(60分)とシンポジウム(110分)

 

      <第1部/講演/60分> 
       ◆講師 :占部賢志氏
            (NPO法人師範塾塾長)
       ◆演題 :「見直そう 日本の教育の底力 
               ~歴史からのメッセージ~」

 

      <第2部/シンポジウム/110分> 
       ◆コーディネーター
        占部賢志氏 (NPO法人師範塾塾長)
       ◆パネリスト
        矢野壽郎氏 ((財)モラロジー研究所九州ブロック部長) 
        廣田 稔氏 (NPO法人アジア太平洋こども会議
                  ・イン福岡育成事業運営委員長)
        小山田千鶴氏(大分いずみ会代表)
        日下部晃志氏(NPO法人教育オンブズマン事務局長)
        外村聖典氏 (NPO法人まほろば教育事業団理事)

 

 【参加費】 無料。どなたでも参加できます。(定員150名)

 

 【助 成】 日本財団の助成事業です

 

 【後 援】 福岡県モラロジー協議会、株式会社寺子屋モデル、
       NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡、
       福岡教育連盟、社団法人福岡青年会議所 

 

 【問合せ】 参加申込み及び詳細につきましては下記へお問合せ下さい。       
         NPO法人師範塾 福岡事務局
         TEL:092-413-0515
         FAX:092-415-0516
         E-mail:edu@shihanjuku.com 
 

5■────────────────────────────────────────────
■■    書籍のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
 今回は、師範塾の福岡1期生の山内省二先生(福岡県立嘉穂高校教諭)から
ご紹介頂いた「親から子へ代々語り継がれてきた教訓歌」をご紹介します。
 
 好きな和歌の意味がよくわからなくて山内先生にお尋ねした時に、「良い本
があります。子供への読み聞かせや親子で読むのにも良いですよ。」と紹介し
て下さいました。

 五七調のリズムに乗せて子供たちへ語り継ぐ先人たちの知恵や人生の教訓。
是非、おススメの1冊です。

   
 ◆「親から子へ代々語り継がれてきた教訓歌」==================   
  著者・・・斎藤亜加里(さいとう あかり)
  発行・・・きこ書房(2009年7月29日/224P)
  価格・・・1,365円(税込み)
         
 ◆レビュー ============================================ 
  「足ることを知る心こそ宝船」「天知る地知る人の知るなり」・・・
 日本人の心を育ててきた先人の知恵、人生の道標。この日本の誇るべき財産
 をテーマごとにまとめ、読みやすく紹介した1冊。

 <目次より>
    序 章 教訓歌とは
    第1章 勇者の教訓歌(政治家・武将・軍人・志士)
    第2章 文化人の教訓歌(学者、芸術家、文学者、茶人)
    第3章 僧の教訓歌
    第4章 女性の教訓歌
    第5章 慣用句になっている教訓歌
    第6章 辞世の教訓歌

    
 ◆「はじめに」より =======================================

  教訓歌は、少なくとも昭和三〇、四〇年代までの日本では、親から子へ、
 また教育の現場でも盛んに語られたものである。したがって、ある程度の世
 代の人たちは、これらの歌を何らかのかたちで見聞きしてきたのではないか
 と思われる。

 

  私も幼い頃から、歴史を重んずる両親から教訓歌を教えられて育った。教
 えられた、といっても、机の上で本を広げて、というものではない。生活の
 なかで、何かにつけて「昔の人はね」「祖先の教えではね」と言って歌が出
 てくるのである。

 

  例えば、慌てて何かをしようとするとき、親が「ほらほら、そんなに慌て
 るものじゃないよ。昔の人はね、『急がずば 濡れざらましを 旅人の あ
 とより晴るる 野路の村雨』と言ったものよ」と制する。何かにチャレンジ
 しようとするときは、「昔の人はね、『為せば成る 為さねば成らぬ 何ご
 とも』と言ったものだよ」と言って背中を押す、という具合であった。

 

  家族のコミュニケーションにも、しばしば教訓歌が登場した。妹が何かに
 失敗したとき、姉が「あなたも落ちぶれたものねえ」と口にすると、私が「
 落ちぶれて、袖に涙のかかるときー」と受ける。すると、諌められた妹が声
 高に「人の心の奥ぞ知らるるっ! エーン!!」と言って泣きマネをして、全員
 が大笑いする。

 

  またあるときは、父が「まったく厳しい世の中だねえ」とタメ息をつく。
 すると母が、「世の中は何のヘチマと思えども」と笑う。すると姉妹で「ブ
 ラリとしては暮らされもせずー」と大合唱して大笑いする、という感じであ
 った。


6■──────────────────────────────────────────
■■    教師向け講座 受講レポートより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 師範塾福岡8期生の受講レポートより、一部を抜粋して掲載しています。
 
 ========◆ 福岡8期生 第7講座 ◆=====================  

  テーマ:未来を切り拓く自立型人間とは
      ~未来のリーダーが育つ「意思力」と「愛の力」の育て方~
  講 師:原田隆史先生(株式会社原田教育研究所 代表取締役社長)
   

◆原田先生をはじめ、何かをやり遂げて更に大きな何かを残そうとしていらっ
 しゃる方は、本当に緻密な計算をしつつシステマティックに積み上げて日々
 を過ごしているのだなぁと再確認しました。今回も「ルーティンチェック表」
 や「目的・目標設定用紙」を参考資料として頂きましたが、こうしたものを
 自分が毎日書き続けたり生徒に書かせたりすることによってモチベーション
 が上がっていき、やがては自立型人間へと成長していくのだろうなと思いつ
 つも、実践するとなるとその一歩を踏み出せずにいるというのが現状です。
                      ◆福岡8期生・永田芳之先生


◆原田先生の講義・・楽しみにしていた今日、感動・感激と感謝で一杯です。
 原田先生の志に感動しました。「主体変容」「率先垂範」を私も大切にしま
 す。「時を守る」「場を清める」「礼を正す」、再建の三原則、今の私の心
 に響きました。自分が大切にしていることを確認することができました。仕
 事ができる喜び、仕事の目標そして目的を、グループ(の皆さん)に語るこ
 とで更に燃えてきました。今日も最高でした。ありがとうございます。
                       ◆福岡8期生・高倉太郎様


◆占部塾長のミニ講座を聞いて、まだまだ考えが足りないことが多いと思った。
 とっておきの教材を探せるように日頃からアンテナを高く張っておかないと
 いけない。原田先生の講座では本当に圧倒された。話を聞いているだけで勇
 気が出てくる。私もこうした人になりたいと改めて思った。師範塾も第7講
 座になるが毎回本当に励まされることが多い。熱心な方が沢山いらっしゃる
 ので刺激を受ける。今日の内容を整理して明日から実践していこうと思う。
                      ◆福岡8期生・田口雅一先生


◆原田先生は情熱的で伝えるべきことがシンプルでとてもいい刺激になった。
 子供達に思いを伝えることをこれからやっていこうと思います。色々なこと
 を思い巡るので、シンプルにすることが難しいと思っていました。書く、そ
 れを人に伝えてフィードバックをするということをしながら、自らの思いを
 シンプルな所まで磨いていきたいと思います。色々な方の実践から大切なこ
 とをお聞きして、その向こうの人間性に触れることができて良かったです。
                     ◆福岡8期生・武縄久美子先生


◆2時間以上もの間話しっぱなしだった原田先生のエネルギーに圧倒された。
 また、経験に裏打ちされた思いや信念には感心・感動させられっぱなしだっ
 た。先ずは実践するのが大事だと思うので、指導理念をブレークダウンして
 みようと思う。原田式長期目的・目標設定用紙も活用したい。内容が深く、
 かつ具体的なお話だったので「再建の三原則」等、実行できることは明日か
 らやっていく。原田先生の「3つの質問」を生徒にしてみたいと思う。
                      ◆福岡8期生・田島徳己先生


◆原田先生の講演を聞かせて頂くのは2回目でしたが、何度も目頭が熱くなり
 ました。昨年(師範塾で)原田先生の話を聞いて、早速、授業始まり2~3
 分を使ってイメージトレーニングを生徒にさせています。昨年度の2年生は
 9人中半分は偏差値が60を必ず超えるようになりました。2~3人は70
 を超えます。今、新しい生徒を受け持っています。「クラスの平均偏差値7
 0超えを目指す」という強い意志が改めて湧きました。
                      ◆福岡8期生・田中邦佳先生


◆占部先生の話では、日々アンテナを張って頭を使って発掘していないことが
 身にしみました。資料のクオレ、とても感動しました。原田先生の話は「目
 標はたてるけど目的は?」という所でハッとさせられました。目的を明確に
 するからこそ、自分のビジョンがはっきりし思いが叶うんだと思いました。
 そして、悪い点を取った時に「ほんまは何点とりたかったんや?」という声
 かけ。目からウロコでした。他にも沢山学びました。頭の中を整理して実践
 に生かしていきます。
                      ◆福岡8期生・田中裕子先生


◆原田先生のお話を聞いて心に響きました。「時を守る」「場を清める」「礼
 を正す」をクラスで実践をしているものの、私の気持ち次第で子供達が自分
 自身から行ったり、しなかったりという時があるので、今回を機にもう一度
 心を切り替えて明日から実践し取り組んでいこうと思います。また、ミラー
 リングをして子供達の手本となるように、私自身、更に腰骨を立てて残りの
 日々を過ごして行こうと思いました。今回の講座で沢山の事を学びました。
                     ◆福岡8期生・田淵恵美子先生


7■───────────────────────────────────────
■■    編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。

 福岡でも紅葉が始まりました。
 秋が深まるこの季節になると行ってみたくなる場所があります。


 光明禅寺。
 太宰府天満宮の参道を登りつめ
 右へ曲がるとつきあたりにあるお寺です。

 

 鎌倉時代に創建されたというこの寺の庭園は
 青苔で陸を、白砂で大海を表現しているそうで、
 苔と、白砂と、所々に置かれた大きな石、
 そして、秋深まるこの時期の色とりどりの紅葉の見事なバランスは、
 まるで美しい絵画を見ているようです。

 

 奥の部屋から見る枯山水の庭は特に美しく、
 縁側に座っていると、
 そこだけが時間が止まったようで、
 うっとりといつまでも眺めてしまいます。
 心が浄化されるような感動的な美しさです。

 

 日本は四季の区別がはっきりしていて、
 春には春の、夏には夏の、
 季節ごとにそれぞれの美しさがありますが、
 やはり紅葉の季節は特別です。

 

 慌ただしく過ごす日々の中、
 時には時間を忘れて、
 こうやってゆっくりと、
 自然の美しさを愛でながら
 気ままに過ごすのも悪くないなぁと思います。

 

 紅葉が終わったら冬。
 そろそろ本格的な冬支度をしなくてはと思います。


 ストーブを出したり、寝具も温かいものに取り替えたり、
 マフラーやコートや手袋、
 暖かいことを色々考えながら家の中を準備していくのは
 結構楽しいものです。
 気持ちまでポカポカと暖かくなってきます。
 
 インフルエンザが流行っているようです。
 季節の変わり目は気候が不安定でもありますので
 どうか皆様、
 ご無理をなさいませぬよう、
 くれぐれもお身体を大切にお過ごし下さい。

 

 いつも師範塾をご支援頂きありがとうございます。
 心から感謝しています。
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(@恵)


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■■    おすすめメルマガ!
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 【発行責任者】
    師範塾理事長 : 高橋 史朗 / Shirou Takahashi
 【編集人】
    師範塾事務局 : 水江 恵子 / Keiko Mizue
   
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