2009年2月15日 教育フォーラム
平成21年2月15日(日)開催 教育フォーラム「美学としての道徳教育を考える」
2月15日(日)に開催した師範塾の教育フォーラム「美学としての道徳教育を
考える」には、海老井悦子福岡県副知事様をはじめ、沢山の皆様にご参加頂
きまして誠にありがとうご ざいました。
今回の師範塾の教育フォーラムが盛会の内に終了することができましたのは、
講師の山口先生、コーディネーター、パネリストの皆様方をはじめ、
いつも助成をして下さる日本財団様、
ご後援下さった(株)寺子屋モデル様、(社)福岡青年会議所様、
会場をお貸し下さった麻生リハビリテーション専門学校様、
動員にむけてチラシ配りや声かけにご協力下さった会員関係者の皆様、
(財)モラロジー研究所様、福岡教育連盟様、日本会議福岡様、
当日の運営に携わって下さった師範塾生の皆様、
そして何よりも、当フォーラムにご参加下さった沢山の皆様方の
温かいご支援・ご協力のお陰様と心より深く感謝しております。
アンケートにも沢山の賛辞と励ましの言葉を頂きました。
皆様、本当にありがとうございました。
私どもNPO法人師範塾では、これからも、この国の教育をより良いものにして
いくために、「師範力のある教育者を育成する」というミッションを果たすべく、
様々な活動を展開して参ります。
今後とも皆様方の温かいご支援とご協力、更なるご指導ご鞭撻を賜りますよう
何卒よろしくお願い申し上げます。いつもありがとうございます。
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会場の風景 |
会場の風景 |
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占部塾長のご挨拶 |
海老井副知事のご挨拶 |
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山口先生のご講演 |
山口先生のご講演 |
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シンポジウム |
シンポジウム |
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シンポジウム |
シンポジウム |
●教育フォーラム「美学としての道徳教育を考える」についてのご意見やご感想はこちらでどうぞ!
NPO法人師範塾
アンケート集計
【性 別】
男性(36) 女性(30) 合計66名
【年 齢】
10代( 2) 20代(15) 30代(18) 40代(12)
50代(11) 60代( 5) 70代( 2) 無回答( 1)
【ご職業】
1.教員(21) 2.保育士・保育園・幼稚園関係者(5)
3.会社員・会社役員(12) 4.自営業(11) 5.公務員(2)
6.専業主婦(1) 7.学生 (8) 8.それ以外のご職業(6)
【このフォーラムをどうやって知りましたか?】
1.友人、知人(25) 2.他団体の講演会・勉強会(20)
3.ダイレクトメール(チラシ郵送)(11)
4.ホームページ・メルマガ(7) 5.その他(2) 無回答(1)
【本日の講演についてご意見やご感想をお聞かせ下さい。】
◆山口社長の講演に感動した。社会問題、親の生き様が子供たちにそのまま伝播
しているとのこと。、正にその通りであると思う。大人社会の再教育こそ学校問題
を解決し、伸び伸びとした子供たちを育むこととなると思う。美学を持った大人が増
えることを願って止まない。いつも素晴らしい勉強ができる師範塾に大感謝です。
◆山口先生と占部塾長の素晴らしいお話にふれ、また力をもらった。「教育」とは「道徳教育」ではないかと思った。「メディアと教育」についてもテーマに入れて欲しい。
◆山口先生の講演には涙が出るほど感動した。これほど大変な世の中で占部塾長は勿論、多くの賢人が未来の子供たちのため、世の中のために献身している精神に
すごく感銘を受けた。何よりも日本人として生まれ育ったこ と、そしてこんな素晴
らしい方々に巡り逢えたことに凄く感謝している。
◆現場の生々しい話、実態・意見等を聞くことができて大変参考になった。占部先生をはじめパネリストの皆さんの実践的なノウハウや戦略等によって日本(人)が少し
ずつでも変わっていき、本来の日本(人)としての生き方や誇り、自信を取り戻せる
ように私も微力でも努力していきたいと思った。
◆自分自身を見直すきっかけにもなり、さらに良い知識、情報も得ることができて、まさに一石二鳥のフォーラムをありがとうございました。私も地域でボランティア活動
を行っているので、そこにも活かしていきたいし、仲間にこういったフォーラムの参
加を呼びかけようと思う。
◆山口先生の話を聞いて、これまで自分が何となくぼんやりしていたことをわかりやすく明確にして貰ったと思った。偉人の生き方に感動し、自分の生き方にいかして
いくことは子供たちにも自分自身にも大切なんだと思った。美しい言葉、人を動か
す言葉をこれからも大切にしていきたいと思う。
◆本当に参加できてよかった。道徳教育は一生を通じた人生の勉強であること、日本語、先人の言葉そのものを暗唱し味わうこと、美しい姿や言葉に触れていくことの
大切さを改めて感じた。黙読ではなく、声に出す古典教育を私自身がまず行ってい
く日常を過ごしていきたいと思う。
◆いつも師範塾ですばらしい講座をたくさん受講できて大変感謝している。今日のフォ
ーラムでは山口先生の「道徳とは言葉」というお話に大変感銘を受けた。シンポジ
ウムでは占部先生の特別活動が一番感動した。なすことによって学ぶ特別活動の
大切さを改めて実感した。
◆子供たちが、言葉に育っていくことの大切さを感じた。
◆地域・家族・教師が手を取り合って子供たちを育てていくことが重要であるとわかった。宮本警部の話、事故のことは詳しくは知らなかったが、是非読みたいと思い、
今日本を買った。
◆歴史上の、身の回りの方々の今の時代の「美しい心のことば」を改めて見直して生きたいと感じた。
◆宮本警部のテレビドラマは学校の宗教の時間に子供たちと共に観て、「隣人を愛する」ことを考えた。「誰かのために生きる喜び」を感じることができるよう、我々大人が
まず自分達の自信をとりもどし、互いに尊敬し合って愛のある言葉づかいや組織づ
くりをしていきたい。
「Love is action」(マザーテレサ)。今日はありがとうございました。
◆「道徳教育」の中心となるべきはコトバ、すなわち「国語」である、ということが示されたとき、身のひきしまる思いがした。もっと「修業」しよ うと思う。
◆「道徳」のあり方がよくわかった。やはり伝記や古典がいかに大切かということがわかった。私自身、幼い頃の伝記が今でも生き方を支えているということに気付いた。
◆あらためて教師、親、地域が一体となって子供の教育を考えた意識改革が必要だと感じた。大変勉強になった。親学教室等、参加したいと思った。
◆私は「大学」を読んでいて、「こころばせを誠にす」という言葉があるが、本日の諸先生方からお話を聴いて改めてこの言葉をかみしめた。これからの指針になった。
◆我々も寺子屋を昨年たちあげ、今の子供たちを本来の人間として育てようと行動しているが、大変参考になった。
◆音楽療法という仕事をしていて、日本人のための音楽療法の形を模索していたが、今回のフォーラムでその核となる話を聴くことができた。
◆教育をするには自ら「修行」しないといけないというお話に大変感銘を受けた。自分の中に、これを是非伝えなければというものを持ち、自らが高みに向かって
日々修行をしていくことが、まわりに感化を与え、言葉に魂がこもり、教育の大きな
力となっていくのだと感じた。
◆戦後物質文化にて忘れ去られている日本人の美しい精神文化に徳育の道を、日本人の心の荒みをなくす方法を提示していただき、大変嬉しい。このような活動をされ
ている有志の方々がいることを知り、心から感謝すると同時に大きな勇気をもらった。
◆森山隆子さんの話(人を育てる、評価しない、受け入れる)が特に印象に残った。
◆占部塾長の話し方、頭の回転、情熱(もちろん話の内容も)は是非見習っていきたい。
◆私は学校の現場を理解できないが、自分の立場でできることを考えることができた(PTAなど)。今は乳幼児の家庭教育を支えようと子育て支援(親育て)をしている
が、もっと頑張ろうと思った。また、先生達の熱い思いを聴きながら先ずは自分が
美しく生きることができたらいいと思った。
◆今日は素晴らしいフォーラムをありがとうございました。今後ともこのような機会があ
ったら是非とも案内してほしい。
◆講師、パネラーの発言内容が具体的で心に届く言葉で大変有意義だった。
◆幼・小・中・高で一貫して「徳」が重要であると改めて考えさせられた。これからも生徒の「心」に訴える教育をしていきたい。
◆様々な話を聴くことができてよかった。今「徳」の教育が必要なのだと思った。
◆山口先生の講演、時間がもっと欲しかった。「道徳は言葉」についてもっと詳しく聴きたいと思った。
◆生徒に、「郷土を知り、誇りに思う道徳教育実践」を現場で企画実践していくことの大切さを痛感した。
◆初めて認識することが多く、大変勉強になった。
◆大変密度が濃い内容だった。今後の師範塾の活動にも期待している。
◆高校における道徳教育を国語・古典・短歌を通じて実践していきたいと思った。
◆改めて子供の可能性を信じて、私が、自ら学び実践し続けることが大切だと感じた。
◆一言では表せないが、自分も頑張って生きたい。
◆教育をする立場として、最適な教材は身近に沢山あると感じた。また、自分自身がお手本となり、模範を示していきたい。本日学んだことや気付いたことは今後実践し
ていこうと思う。
◆古典に接することが道徳教育にとって大切であるということを初めて聴いた。国語教育の充実が肝要であると思う。
◆本当にすばらしいフォーラムだった。家庭、地域で実践していこうと思う。
◆PTAの連携作戦は是非実現させたいものだと思った。
◆「致知」で読んだ先生や「東洋の心を学ぶ会」で聞いた先生のお話を聴くことができてよかった。
◆日本のよさ、国語の力の素晴らしさを改めて感じることができた。寺子屋にも興味があるので、またお話を聴きたいと思う。
◆言葉の大切さに改めて気付かされた。また、何千年前の人の言葉が文字として残り、それが今の私達の心にも響くということはとても凄いことなんだと感動した。
◆道徳というものがいかに大事かそれは日々感じている。しかしそれがどんなもの(公的に教えていいものなのか)がよくわからず考え込んでしまう日々を送っている。今後勉
強していきたい。
◆昭和18年生まれの私には同じ気持ちの部分が多く、すっきりした気分になった。孫との接し方も大切に考えながら美しい日本が続いていくように努力をしたいと願っ
ている。
◆自分の小学生時代に道徳の授業が週に1時限だけあった。教科書に物語がいくつか書かれていて、それを読み、道徳心を養うものだった。心温まる話だったり、考えさせ
られる話だったり、様々だった。
◆道徳心を育てるには伝統や、歴史からの偉人伝などが良いという話があったが、伝統や偉人の伝記からこの国の愛国心が生まれて、日本人の誇りになり、自信を持
てるようになるのだと思った。とても面白く興味深い内容のものばかりだった。
◆会場の熱い心がびしびしと感じられた。この会に参加しているときは心も熱くなる。「さあ古典に励もう」と決意した。とても役に立つフォーラムだった。
◆現在高校教師をしているが、行事を通しての徳育はとても共感する部分があった。学校改革に取り組んでいる今、とても参考になった。
◆最後の占部塾長の話が大変心に残った。日本人のみが言語を左脳でキャッチするということは、日本人は言語と道徳がつながったものとしてとらえているのだと思い
驚いた。言葉を正しくしていくということが心を正しくしていくのだと思う。和歌実践を
行っている臨海学校の取組みが深まってきた。
◆道徳教育への実践の意欲が高まった。また、道徳教育への問題意識、気付きを与えてもらった。シンポジウムではさらにポイントを絞って話し合っていければと思った。
占部塾長の話をもっと聴きたいと思った。
◆内容が一貫していてとても聴きやすかった。山口先生の基調講演もわかりやすく、生き方の手本の大切さが理解できた。シンポジウムは占部先生のコーディネートが、
散漫にならず、きっちりとまとまったディスカッションになったと思う。
◆なぜいじめが減らないのか、なぜ一向に教育荒廃がやまないのかという質問に対して、「子供はどう行動したらいいのかわからない。そして教師もまたどういった行動
規範を示せばいいのかわからない」との現実があることが心に残った。日本という
国の美学に基づいて行動を定めていく中に子供を導いていく自分のありかたも見え
てくるのではないかと感じた。
◆今回の講演で道徳教育についての様々な考えや、実際に学校現場で行っていることを聴くことができ、本当に良かった。日本の道徳教育に、国語・古典が必要なものだ
ということを初めて考えさせられた。日本には日本人に合った道徳教育をしていかな
ければならないのだと思う。また、論語・古事記などを伝えていけば、子供たちは「美
しいものだ」と心で感じられるということも驚きだった。
◆今回の講演で日本の国の言葉の豊かさを特に感じた。最後に占部先生が「道徳の真髄は国語・古典である」と述べられたことに非常に感動した。日本という国には本
当に豊かな言葉が溢れているのだなと感じ嬉しく思った。
◆もやっとしていた指針を見出すことができた。私も自分でできることから一つ一つ実行に移していきたい。
◆「道徳教育」というととても難しいものであると感じる。中学校で道徳の授業をしたが、生徒に本来の目標、目的など私の伝えたかったことがきちんと伝わっているのか心
配になる。本日の講演を聴いて、子供の周りにいる大人全てが道徳教育をしている
んだなと思った。日頃の生活の中で子供たちは道徳を学んで生活しているということ
を再認識した。
◆道徳教育とはなぜ必要かという議論はこれまでされてきたが、今回のフォーラムにおいて多くの先生方の取組み聴きながら、道徳教育のあり方について明確になった。
今回学んだことを教育の実践に活かしていきたい。
◆山口先生のお話は「道徳とは言葉」という内容が大変印象深かった。寺子屋モデルにおける具体的な実践についてもう少し詳しく聴いてみたかった。シンポジウムでは
占部塾長の1つ1つの指導が大変参考になった。道徳における実践の中で「美しい
生き方」をさらに意識して取り組んで生きたい。
◆今の日本の教育に対して多くの疑問を感じているが、今日のフォーラムに参加して、これだけ多くの方々がこのままではダメだと感じていることの喜びと、講師の先生
方から元気の出る言葉をもらった。
◆基調講演が感動した。熱いものを感じた。感性の豊かさがあるように思い、感性の大切さを感じた。日本だけで通じる道徳でとどまらず、世界に売れる商品として、地球
意識として取り組む道徳教育でありたいと強く感じた。
◆子供にとって教師が1番身近な「肖る人」になるべきだと思った。和歌や俳句によって自分の心の言語化をはかったり、偉人の伝記を伝えたりしながら教師は自省しつつ
成長していくものだと思います。教師には試練が多いが逃げてはいけない。修業を
つむことで子どもに語るべき言葉が生まれてくるのだという気持ちで教育にのぞんで
いこうと思う。
◆幼・保・小・中・高の各成長段階における道徳教育の必要性を改めて認識できた。具体的な取り組み方がわからないままにしていたが、今回のフォーラムでその取り組
み方に関して有益な示唆を各先生から得ることができてよかった。日本会議福岡は
師範塾や福岡教育連盟との連携を強くするべきだと思った。大学生たちに「生きる
力、生きる喜び」を持たせるべく、私も大学で試みを続けているが、そのためにも有
益な知見をこのフォーラムから得られたのでありがたかった。
◆「寺子屋」という言葉にひかれて来た。少し予想と違うところもあったが、沢山勉強になった。私自身4才と1才の男の子がいる。下村湖人著「論語物語」を読んで気付か
されること、考えること、思うことが沢山浮かんできて、また、日本語のリズムは小さ
いときから意味がわからなくても身についているほうがいいと思って子供たちにも「論
語」の素読をしてあげたいと考えている。(私の出身地では就学前からお寺の日曜学
校に行き、お 経をみんなであげる風習があった。過疎化で今はもう無いが・・)。
パネルディスカッションはその考えを改めて意識させて貰えてとても良かった。








