第4講座
福岡8期生第4講座(平成21年7月5日(日))
福岡8期生第4講座では
「模擬授業による古典俳句の鑑賞指導」というテーマで、
野口芳宏先生に、大変貴重なご講義を賜りました。
(塾生の受講レポートを末尾に掲載しています。)
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![]() グループディスカッション |
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====◆ 福岡8期生 第4講座受講レポートより ◆=========
◆本当に引き込まれるような授業でした。教育の中で必要な「否定」「強制」
「全員で参加する」「学力形成」などの重要性を改めて感じ、自分を振り返
ることができました。新学力観の考え方に沿って教育し、それに疑問や違和
感を持っていた私にとって今回の話は今後の道しるべになりました。自分に
自信を持って「否定」「強制」しながら「学力形成」ができる教育を行える
よう、自分も日々努力したいと思います。
◆福岡8期生・木下真里先生
◆教育や授業についての根本的な見解と、そこからくる信念に基づく具体的な
技術を一つ一つ丁寧に解説して頂き、大変理解しやすくためになる授業をし
て頂きありがとうございました。「傍観者」を作らない授業は、同時に塾長
講話の中でのイジメに対する対策にもつながる学級運営全体に結びつくお話
だと気づかせて頂きました。教師は指導者であって支援者ではないというポ
イントも、改めて気づかせて頂きありがとうございました。
◆福岡8期生・木村映之様
◆「教師とは」の占部塾長のお話は納得・共感できます。野口先生の「教育の
技術とは」「授業のあり方」のお話などは大変参考になりました。野口先生
のお話の中から、社会問題や教育界の現状打破の話など様々な問題があまり
に多く、正常な社会教育や家庭教育の必要性の認識など、個人の人格形成に
関わる教育の強制は絶対に必要であることを確認できました。
◆福岡8期生・草田和枝様
◆新教育観という考え方が教育(学力向上)を衰退させたという先生のお話は
衝撃的でした。私も常々教育は強制的でなければならないと考え行ってきま
したので、本日の指導に共感し新しい気づきがありました。様々な業界の方
々との話を通じて今日改めて感じたことは、占部塾長の言葉、この師範塾の
目的である「一人からの教育再興」です。私は教育界に身を置いているわけ
ではありませんが、教育という大きな仕事を考えた時、自分もまたその一人
であるし、そうならなければならないと改めて決意致しました。
◆福岡8期生・窪山忠成様
◆野口先生のお話を聴き、目が覚める想いがしました。「教育の根本について
子供や親に伝える必要がある。教育はもっと単純なものである。しかし、真
心のこもったものである。授業は学力形成が目標である。技術は知識の安定
的行為化であり、技術は百発百中でなければならない。」正しい知識を学び、
自信を持って教壇に立ちたいと思います。講座の回数が増すごとに人とのつ
ながりが深くなり自分の幅も大きくなっていると思います。
◆福岡8期生・幸谷麻衣子先生
◆真贋を見極めるには一流に接するという話がありました。我々が教職の技術
や心構えを高めるにあたり、毎回の講座で占部塾長や講師の方々に接するこ
とは非常に有意義なことであると感じました。授業の技術、全員に考えさせ
授業を傍観しない方法、我々が施す授業の方向性を教わり、新たな気づきの
多い学びとなりました。「技術は百発百中でなければならない」、そのため
に繰り返し技を磨いていかなければならないと感じました。
◆福岡8期生・坂本昭文先生
◆野口先生から学んだことは「一般的に言われていることを安易に信じず、本
質は何か考える」ということだ。教育界では子供の興味・関心や活動を重視
しがちである。「活動あって学びなし」であってはならないと考える。「正
か邪か」「肯か否か」明確にし、それを自分自身で自信を持って言えるよう
になりたいと思う。本質をじっくり考え、自分なりの哲学を持つことの大切
さを感じました。自分自身も問い続ける人になりたいと思います。
◆福岡8期生・相良誠司先生
◆特に印象に残ったことは「教育とは強制である」という言葉である。日頃学
生に指導している中で感じることは、当たり前のことが当たり前にできない
ことである。我々大人が「ダメなものはダメ」としっかりと伝えていくこと
が重要であると感じた。更に、そのことを伝えていくためには自分がしっか
りした考えを持つことであると感じ、普段の生活の中で自分を見つめ直して
いく必要があると思いました。
◆福岡8期生・島本和孝先生
◆野口先生の授業を受けて「先生とは何か、どうあるべきか」の根本を学ぶこ
とができたと思います。人に教える技術を、これだけ短時間に伝えることが
できる先生の偉大な力を実感しました。教育とは鍛える。指導する力、話す
力を自ら勉強されている野口先生。人に教える人間は人よりも何倍も努力す
る人間であると思います。教育における「否定」の力。「否定する」力を「
否定する」ことができる先生をめざして努力したいと思います。
◆福岡8期生・白木正四郎先生




















